絵を描くのが上達するには、意外な方法でできる。
絵を描くのを上達させたいと考える方にこの方法をおススメします。
それは、
適当な紙に見たものを描くことです。しかも数秒で。何十枚も。
この方法は形をとらえる力として、使えます。
この方法で、何十枚も自分が見た通りに、紙に移していくと知らないうちに、上達していくと思います。
この時に、上手、下手は関係なく描いていくといいです!
アートは今後、将来生自分の人生にかせるのか
絵を描く描く人にとって、「それが将来に生かして生活できるのか」と考える人が多いと思います。
「楽しい」「やりたい」が将来の生活につながるのはとてもいいことだと思います。
自己満足の場合、自分の趣味として将来、活用できると思います。
「やりたい」、「楽しい」、は、知らないうちに行動していて、継続しやすいモノ
アートの中で自分の得意をつけられるとけられると強みになると思います。
アートをはじめるのはちょっとしたきっかけから
「趣味が絵を描くこと」の人が美術をやるきっかけとしては、子供の頃からなんとなくお絵描きをしていたことがあると思います。
知らないうちに初めていることが多く、「好きだからやってる❕」ということで、好きだから継続できるモノで気軽に始めると思う。
思い通りの絵を描くコツは、教科書の落書から得られる?
絵を描くのが好きな人は多く、思い通りのモノを描くのに苦労する人もいる。
手を思い通りに動かすトレーニングをすれば誰でも比較的にうまく描くことができます。
単純に毎日絵を描いてるだけで、知らないうちにうまく描けるようになってます。
極端なことを言うと教科書にちょっとした落書きを毎日描く感じです。
これだけでも毎日続けていれば、ある程度上達します!
アートのいいアイディアが浮かばない時には
「アートを描くとき、アイディアが出てこない」と思っている人は多くいると思う。
アイディア身の回りのものから取り入れて活用することができます。
才能があるとかではなくより、多くのモノに関心をもって感じてみることが必要だと思う。
よくモノを見るという簡単なことからできると思います。
難しく考えすぎて、なにも浮かばないこともあるので、軽く思い浮かべるだけでもいいと思う❕