馬鹿にされても続いていく
馬鹿にされることは、あってもいいことだと思います。
仕事、勉強、趣味など、
馬鹿にされてて、いやだと思う環境の場を変えよう。
自分の考え方は、変えられるものだと思います。
それは、
環境の影響が強いです。
とにかく環境を変えて、見直すといいかと。
親の理解
絵を描いていると親や友人に何かしら言われますよね。
親には今の時代に生きている若者の考え方を理解させるのは、難しいです。
価値観の違いで、反対されることや(ああしろ)(こうしろ)と言われることもあり、何とも言えないです。
自分のやりたいことがあって、そこで自分なりの個性を発揮したい気持ちを行動で示していきましょう。
価値観の理解は、難しいですね。
でも、
伝えることができれば、ある程度は理解してもらうことができます。
言葉でなく行動で伝えて、自分のやり方を見つけてみるのもいいです。
恥ずかしいと感じる時
みんなでいる時は、恥ずかしさはない。
もしくは、みんながやっているから恥ずかしいとは、思わないことありますよね。
でも、
一人になった時に、なんとなく、恥ずかしい気持になったことは、ありませんか?
自分には、共感してもらえる友達がいると、自身を持っていけば、一人になった時でも、堂々としていられます。
と思います。
アートについて、やっている人は、仲間を見つけて、共感を求めるのもいいと思います。
続けていたことがストレスになる?
自分のやっていたことがストレスになってしまうことありますか?
楽しいこと続けていてもそれがストレスになるのは嫌ですよね。
絵を楽しくやっていた人が、壁にぶつかった時に、
なかなか超えられないと、精神的なダメージになってしまい、
やめてしまうことがあります。
やっぱり、一番は楽しく継続が理想的ですよね。
壁にぶつかった時、
全く別のことに目を向けると意外と、
リラックスすることができます。
あきらめ勝ちなら、あきらめてしまえ
時と場合によって【あきらめ】は必要になると思いますが、
あきらめたくないけど、あきらめしまうということがありませんか。
逆に、やめたいけど、やめられない、ことがありますよね。
夜更かしはできるけど、早起きはできない、、
みたいに、
今、あきらめていることを、逆に考えてみれば、 比較的に前向きに取り組むことができます。
例えば、 夜更かしすることをあきらめよう!
あきらめをあきらめよう!
自分のやっていることで、プラスにならないことをあきらめてしまえば、
今まで、やってこなかったことを新たにやってみるといいです!
【やってみたい】と思うこととの両立
仕事や学校でいろんな人に両立の話をされて、できることを無理やり増やそうとする人がいて、、
でも、
自分がやってみたいと思うことを両立させたい
と思いますよね。
やりたくないことは、力を入れず、やりたいことを熱心に情熱をもって感覚がおかしくなるほどやった方が、自分のためにになると思います。
例えば、絵を描いていると、知らないうち時間が経っていますよね。
りたくないことに時間を取られるより、
やってみたいことで、時間を取られる方が自分のプラスになると思います。
もし、【やってみたい】がアートだったら、ご飯を食べるのを忘れるくらい没頭すると、達成感のある絵になると思います。
何かを忘れるほど何かに集中できることは素晴らしいこと
だと考えます!
忘れるということは、それだけ、別のことに集中していた証拠になると思います。